年金数理について
こんにちは。ちびえんです。
当初年金数理をやっていた僕は思いました。これ以外にいけんじゃね?と(第1章の出来事)
しかし、第2章…まだいける…
第3章で爆発。意味わかりません。どこまで暗記したらいいのかも理解できないし記号の上に記号書きすぎなんだよ。バカか?って。普通に・を上に二つ付けたら期初払いになるとかさ、よくわかんないじゃん?
しかもその記号が関係ないところで出てきたりわけわからんって感じですよ。はい。
とりあえず理論編は一通りやった(内容をさらっと覚えただけ)んで、ひとまず損保数理に逃げます。
数学は大学でかなりやったんでまぁ7月に2週間ぐらい詰めればいいでしょの精神。KKTも大学でやってるし7月からでいいかの精神。
生保はコア科目の中で一番取っ組みやすいとのことで後回し。でも生保と年金って内容見るとそこまで変わらなくねと考えなくもない。
損保数理さんも簡単にパラ見してますけど、これルベーグ積分いるんですかね?なんか指定の教科書届かなくて指定外参考書やってるんですけど測度論とかやっててめんどくさって感じです。σ-加法族とか必要あるのかと問いたい。
次は損保数理の愚痴を書きます(確定)
自己紹介
ちびえんって言います。文系アクチュアリー志望で2019年度に5科目受ける予定です。
5科目同時に受かるわけないんですけど気持ちは高くということで5科目受けます。はい。まぁ落ちるんじゃないですかね。
ブログ開設したのはあまりにもアクチュアリーの情報集まらなすぎて情報欲しかったからです。誰か連絡ください。寂しくて死にそうです。
ここからは簡単に私事なんですけど、アクチュアリーの勉強始めて初めに年金数理やったのバカでしたね。今でも思います。教科書の値段が一番安くて指定教科書が薄いなんて理由で始めたの完全にバカです。どう考えても一番難しくないですか。
いきなり変なDxとかNxとかおくし意味わかんないし、なんなら証明の途中式省きすぎだし、あの教科書は頭がいい人が作った理解してる人が理解しやすい本ですよね。明らかに初学者向けではないと思います。
こんな感じで愚痴とか書いていくのでよかったら読んでください。そのうちアクチュアリーだけじゃなくて自分のこととか書きます。