sharo-rukaのブログ

京都の和菓子みたいな名前の文系単科大学に通う哀れな大学生のドキドキアクチュアリー奮闘記です。

年金数理について

こんにちは。ちびえんです。


当初年金数理をやっていた僕は思いました。これ以外にいけんじゃね?と(第1章の出来事)


しかし、第2章…まだいける…


第3章で爆発。意味わかりません。どこまで暗記したらいいのかも理解できないし記号の上に記号書きすぎなんだよ。バカか?って。普通に・を上に二つ付けたら期初払いになるとかさ、よくわかんないじゃん?


しかもその記号が関係ないところで出てきたりわけわからんって感じですよ。はい。


とりあえず理論編は一通りやった(内容をさらっと覚えただけ)んで、ひとまず損保数理に逃げます。


数学は大学でかなりやったんでまぁ7月に2週間ぐらい詰めればいいでしょの精神。KKTも大学でやってるし7月からでいいかの精神。


生保はコア科目の中で一番取っ組みやすいとのことで後回し。でも生保と年金って内容見るとそこまで変わらなくねと考えなくもない。


損保数理さんも簡単にパラ見してますけど、これルベーグ積分いるんですかね?なんか指定の教科書届かなくて指定外参考書やってるんですけど測度論とかやっててめんどくさって感じです。σ-加法族とか必要あるのかと問いたい。


次は損保数理の愚痴を書きます(確定)